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那天小林老師的課
正好在一樓的師大畫廊
展出西畫組老師-朱友意的《東邪西毒》
於是老師便帶著大家去參觀
正好 作者就在現場
除了請朱友意老師和大家分享創作理念
小林老師也談了他的看法
並且很興奮的表示
這次朱老師的系列 有點像日本的設計大師-「橫尾忠則」
我是剛好在系圖借了一本橫尾忠則的書
否則之前還真沒聽過咧
趕快看看 橫尾忠則到底是什麼樣的大咖吧~





























Tadanori Yokoo 〈橫尾忠則〉
1936出生於日本兵庫縣。
1966年橫尾忠則就以製作海報、版畫、插畫藝術活躍於日本藝術界。
他被認為是肇始於六O年代的普普藝術運動的領導人之一,他的作品是以拼貼的方式完成的,
其中將許多流行文化介面的影像和天使、佛佗及其它東西方的傳統宗教形像組合在一起。
被喻為日本安迪沃荷。

以插畫起家的他,曾出版不少著名的作品,如早期「少年雜誌」的封面設計、寶塚劇團的海報、
也曾替SWITCH、SEIKO等知名品牌設計錶面,是位多才多藝的畫家。除了插畫外,
他也跨足許多領域,如平板印刷、油畫等等,並大膽嘗試用立體技法來表現。
1965年,更結識戰後派作家三島由紀夫,兩人彼此相知相惜。

對橫尾忠則而言,繪畫是愛的表現,因此不站在理論的立場來作畫。他的興趣有時成為畫中
主題、或拿來引用。例如在80年代後期,為了描繪瀑布的生動姿態、他收集大量有關於瀑布的
風景明信片;2000年的作品「暗夜光路」更是實地考察了日本各地的Y字路口。於1970年代,
開始接觸攝影,並與攝影師篠山紀信數次前往印度取材。

三島由紀夫說過:「靈魂是溫暖的、是唯一溫暖的言語,他(橫尾)在藝術上獨特的陰暗與
溫暖,是充滿靈性的」。橫尾創造的原點,在於呈現人類未曾了解過的異世界,
也就是靈魂的存在。例如『往彼岸』、『記憶的鎮魂歌』裡,可見過去日本人的生活情感,
是建構於生與死之間的交會點上。日本戰後,被美國壓榨到抬不起頭的那份無力感,
也深刻地描繪於『神風恍惚切根之圖』裡。

橫尾忠則的創作,有種強烈吸引眾人的魔法!為了重建日本小鄉鎮,橫尾在各地展開了一連串
的活動,並試著將「觀光」,這種略帶有商業氣息的名詞,提升到純粹以「視覺」來遊覽地方
的點子。在兵庫縣西脇市、山口縣錦町、岩手縣淨法寺町、伊豆半島等地,都可見到橫尾忠則
所創作的觀光海報、看板之身影。

橫尾忠則於98年首次欣賞由雪組所公演的「淺茅旅館」後,從此深深著迷於寶塚劇團。
之後每年固定為寶塚劇團設計海報與舞台。古典美兼具幻想的舞台、藉由橫尾的大膽線條,
更讓舞台提升到另一種藝術境界、並深深吸引觀眾的目光。

(以上文字資料來源:黑秀網)


一頭鬈髮的文藝青年



被稱為是日本的普普大師
常青的橫尾一直與藝文界保持合作的關係
也以特殊的自我風格
為這些藝文展演活動創造出精采的視覺影像
所以有什麼是值得我們跟橫尾大師學習的呢?
我歸納出以下幾點:
1.大膽、幽默的創意手法
百無禁忌,生猛有力。結合許多日本的傳統元素,但絕不是走氣質路線
2.多變的作品面貌
時而拼貼、時而手繪,時而傳統、時而現代。在其獨特的風格中不斷突破
3.永遠充滿活力的藝術人生
現在已是歐吉桑的他,仍透過創作與世界互動;甚至以網路為工具,續寫精彩的人生




待在病床上的橫尾



簡 歷(資料來源:橫尾忠則官網)

1936 
兵庫県に生まれる

1956 
神戸新聞社に入社

1958 
第8回日宣美展(日本橋高島屋)で奨励賞受賞

1960 
日本デザインセンターに入社(-64)

1965 
グラフィックデザイン展「ペルソナ」(銀座松屋)

第11回毎日産業デザイン賞受賞

1966 
個展(南天子画廊)

1968 
ワード・アンド・イメージ展(ニューヨーク近代美術館)

1969 
近代デザインの展望展(京都国立近代美術館)

個展(東京画廊)

第6回パリ青年ビエンナーレ展(パリ)版画部門でグランプリ受賞

現代版画の18人展(京都市美術館)

1970 
ヒューマン・ドキュメンツ'70展(東京画廊)

個展(銀座松屋、京都、神戸、札幌、名古屋他巡回)

大阪万博・せんい館パビリオンを制作

1971 
戦後美術のクロニクル展(神奈川県立近代美術館)

今日の100人展(兵庫県立近代美術館)

1972 
個展(ニューヨーク近代美術館)

第4回ワルシャワ国際ポスター・ビエンナーレ展でユネスコ賞受賞

第5回ブルーノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ展で特別賞受賞

プリント・アート展(フィラデルフィア美術館)

1973 
現代日本美術展ム現代美術20年の展望(東京都美術館、京都市美術館)

グラフィックイメージ'73展(東京セントラル美術館、京都国立近代美術館)

個展(ハンブルク工芸美術館)

米国巡回版画展〈現代日本版画展〉(ボストン市立美術館、ニューヨーク文化センター)

現代日本版画展(ロンドンICA)で審査委員会賞受賞

東京ADC賞最高賞受賞

1974
個展(アムステルダム市立美術館)

第11回日本国際美術展(東京都美術館、京都市美術館)

グラフィックイメージ'74展(東京セントラル美術館、京都国立近代美術館)

第9回東京国際版画ビエンナーレ展(東京国立近代美術館、京都国立近代美術館)で
 
兵庫県立近代美術館賞受賞

日本伝統と現代(デュッセルドルフ市立美術館)

日本現代版画展(メキシコ国立近代美術館)

第5回ワルシャワ国際ポスター・ビエンナーレ展で金賞受賞

第6回ブルーノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ展で銀賞受賞

1975
第20回毎日産業デザイン賞受賞

第11回現代日本美術展(東京都美術館、京都市美術館)

1975 日本の版画展(栃木県立美術館)

日本現代美術の展望展(西武美術館)

人の日本人グラフィックデザイナー展(スイス・ローザンヌ美術館、オスロ近代美術館)

1976
ヴェネチア・ビエンナーレ5人の国際デザイナー展

1977
現代日本ポスター展(サンパウロ市立美術館)

過去10年の日本のポスター展(アムステルダム市立美術館)

1978
第7回ワルシャワ国際ポスター・ビエンナーレ展で佳作賞受賞

講談社出版文化賞受賞

1979
'79美術の祭典ム東京展(東京都美術館)

日本のポスター展(パリ・ポスター美術館他)

第3回ラハティ・ポスター・ビエンナーレ展2000Fmk賞受賞

1980 
個展(岡山美術館)

ジャパンスタイル展(ロンドン・ヴィクトリア&アルバートミュージアム)

日本ポスター展(ウィーン20世紀美術館)

1981 
グラフィックデザイナーから画家に転身する

世界の現代版画25年展(東京都美術館、栃木県立美術館、広島県立美術館)

1960年代現代美術の転換期展(東京国立近代美術館、京都国立近代美術館)

1982 
個展(ハンブルグ工芸美術館)

個展(南天子画廊)

1983 
個展(西宮市大谷記念美術館)

個展(パリ広告美術館)  
  
現代美術の動向II ム1960年代 多様化への出発(東京都美術館)

1984 
ベルギー国立20世紀バレエ団(モーリス・ベジャール主宰)
ミラノスカラ座公演「ディオニソス」の舞台美術を担当

個展(ロサンゼルス・オーティス・パーソンズ・ギャラリー)

20世紀ポスター:アヴァンギャルド展(ミネアポリス・ウォーカーアートセンター)

第2回富山国際現代美術展(富山県立近代美術館)

現代日本美術の展望グラフィックアート&デザイン(富山県立近代美術館)

1985 
第13回パリ・ビエンナーレ展に招待出品

第18回サンパウロ・ビエンナーレ展に招待出品

個展(ジェノバ・パラッツォ・ビアンコ)

個展(ジェノバ・ファルコーネ・テアトロ)

個展(ベルリン芸術家会館ベタニエン)

第1回具象絵画ビエンナーレ展(神奈川県立近代美術館)

現代のセルフポートレイト展(埼玉県立近代美術館)

現代美術の40年展(東京都美術館)

1985 日本の版画展(栃木県立美術館)

1986 
第9回ブリティッシュ国際版画ビエンナーレ展

東京その形と心展(ミネアポリス・ウォーカーアートセンター、ロサンゼルス現代美術館、

ニューヨークIBMギャラリー、サンフランシスコ近代美術館)

前衛芸術の日本展1910-1970(パリ・ジョルジュ・ポンピドーセンター)

代日本美術の動勢ム絵画PART1展(富山県立近代美術館)

個展(サンフランシスコ・ロバータ・イングリッシュギャラリー)

個展(イスラエル美術館)

個展(ロサンゼルス・ロイ・ボイドギャラリー)

芸術と素朴展(世田谷美術館 /栃木県立美術館)

1987 
個展(西武美術館)

個展(ピッツバーグ・カーネギー・メロン大学)

ワイズマンコレクション・セレクション展(ペンシルバニア美術院美術館他)

現代のイコン展(埼玉県立近代美術館)

兵庫県文化賞受賞

1988 
個展(ベルリン・ギャラリー・シルビア・メンツェル)

モダンポスター展(ニューヨーク近代美術館)

アートカイト日本巡回展(宮城県美術館他)

近代美術にみる人間像展(東京国立近代美術館)

1989 
第4回バングラデッシュ・アジア・アート・ビエンナーレ展名誉賞受賞

第19回現代日本美術展(東京都美術館、京都市美術館他)

Artis'89人権と市民権のための国際イメージ展(パリ・ジョルジュ・ポンピドーセンター)

現代日本のポスター展(ニューヨーク近代美術館)

1990 
大阪花と緑の博覧会・ベリーズ館パビリオンを制作

近代日本の秀作展ム時代を貫く美(兵庫県立近代美術館)

幻想と力ム日本の近・現代美術から(宮城県美術館)

1991 
個展(佐賀町エキジビット・スペース)

マニエラの交叉点ム版画と映像表現の現在(町田市立国際版画美術館)

Beyond Japan: A Photo Theatre(ロンドン・バービカンアートギャラリー)

現代日本のグラフィックデザイン展(ロンドン・デザインミュージアム)

1992 
日本のポップ1960年代展(福井県立美術館)

開館10周年記念アダムとイブ展(埼玉県立近代美術館)

3人の日本のポスター作家展(テルアビブ美術館)

1993 
第45回ヴェネチア・ビエンナーレトランスアクションズ・ペドロ・アルモドバル展

国際ポスター展(テルアビブ美術館)

1994 
戦後日本の前衛美術展(横浜美術館、ニューヨーク・グッゲンハイム美術館ソーホー)

日本のデザイン展(フィラデルフィア美術館)

ART TODAY 1994 サンクチュアリ20世紀末芸術における「聖域」をめぐる考察 (セゾン現代美術館)

The Pop Image Prints and Multiples(ニューヨーク・マールボロギャラリー)

個展(ニューオリンズ・コンテンポラリーアートセンター)

1995 
毎日芸術賞受賞

戦後文化の軌跡展1945-1995展(目黒区美術館、広島市現代美術館、兵庫県立近代美術館、福岡県立美術館)

第1回ソフィア国際演劇ポスター・トリエンナーレ(ブルガリア国立美術館)

個展(東京都写真美術館)

今日の日本展(デンマーク・ルイジアナ近代美術館)

1996 
個展(南天子画廊)

戦後の美術ム1960年のアヴァンギャルド(倉敷市立美術館)

1997 
個展(キリンプラザ大阪)

個展(兵庫県立近代美術館)

個展(神奈川県立近代美術館)

ニューヨークADC賞金賞受賞

1999 
表情反表情:日本の版画1945-1999(町田市立国際版画美術館)

個展(逓信総合博物館)

日本ゼロ年展(水戸芸術館現代美術センター)

2000 
個展(美術館「えき」KYOTO)

ニューヨークアートディレクターズクラブ Hall of Fame授与(名誉の殿堂入り)

2001 
MoMAハイライトムニューヨーク近代美術館からの325作品(ニューヨーク近代美術館)

センチュリー・シティー:現代都市の芸術と文化(ロンドン・テート・モダン )

個展(富山県立近代美術館)

個展(原美術館)

紫綬褒章受章

2002 
多摩美術大学大学院教授となる(-04年)

ポップ!ポップ!!ポップ!!!(茨城県立近代美術館)

個展(東京都現代美術館、広島市現代美術館)

第20回ブルーノ・グラフィックデザイン・ビエンナーレ2002(チェコ共和国)でICOGRADA

特別賞受賞

2003 
個展(京都国立近代美術館)

個展(福岡市美術館)

個展(ロンドン・エントウィッスル・ギャラリー)

第5回トルナヴァ国際ポスタートリエンナーレ2003(スロヴァキア共和国)でスロヴァキア

デザインセンター賞受賞

2004 
「王様と恐竜」(梅原猛原作)フランス公演の舞台美術・装束を担当

ニューヨークADC賞銀賞受賞

夢みるタカラヅカ展(サントリーミュージアム天保山、東京オペラシティアートギャラリー)

再考:近代日本の絵画 美意識の形成と展開(東京都現代美術館、東京藝術大学大学美術館)

個展(宮崎県立美術館)

個展(スカイ・ザ・バスハウス)

マルセル・デュシャンと20世紀美術(国立国際美術館、横浜美術館)

紺綬褒章受賞  
 
宝塚歌劇団「タカラヅカ ドリーム キングダム」の舞台美術を担当

JR加古川線・ラッピング電車のデザインを制作

第3回ニンボ国際ポスター・ビエンナーレ2004(中国)審査員賞を受賞

2005 
個展(熊本市現代美術館)

個展(池田20世紀美術館)

個展(南天子画廊)

第15回ラハティ・ポスター・ビエンナーレでグランプリ受賞

横尾忠則が紹待するイッセイミヤケパリコレクション1977-1999(富山県立近代美術館)

第20回平行芸術展(エスパス・OHARA)

2006 
個展(カルティエ現代美術財団/パリ)
  
新収蔵作品展 コレクションで笑う(広島市現代美術館)




現今72歲的橫尾忠則
目前仍活躍於世界藝壇
(圖片來源:橫尾官網)



【橫尾的官方網站】
http://www.tadanoriyokoo.com/
資料相當完整
不僅有最新的展覽訊息、經常更新的blog(可以看到大師都吃什麼好料)
還有海報、明信片等紀念商品販售




(本文圖片來源:IDEA橫尾忠則海報別冊)
● 圖 文 版 權 皆 屬 於 原 作 者 ●

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